• 太陽光発電
    電気を創る

  • 蓄電システム
    電気を溜める

  • オール電化
    賢く使う

ソエルの工事・保守で安心利用。
お気軽にお問い合わせください。

ごあいさつ

 ウクライナ問題によるロシアの液化天然ガス供給停滞、さらには温暖化による気温上昇に伴う電力需要の増加もあいまって、戸建てを所持している方や、環境に配慮しつつ節電したい方から太陽光発電の需要が高まっています。太陽光発電システムは発電時に二酸化炭素が発生しないため、SDGsの合言葉とともに高額所得者の需要も高まっています。

 また最近多発している震災時の非常電力確保のために、蓄電池需要が高まっています。ソエル株式会社では、お客様の生活スタイルにあった太陽光発電システムや蓄電システムのご提案から、設計・施工を行っております。すでに太陽光発電システムを有している方もその発電能力に合わせた蓄電システムを提案いたします。岐阜県岐阜市、各務原市、本巣市、大垣市及びその周辺地域を中心に施工しております。お気軽にご相談ください。

こんな場合はご相談ください

お客様から色んなご相談を頂いております。
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

  • 太陽光って興味があるけど、費用対効果はどうなの?
  • クリーンでエコな暮らしがしたいけどイメージがつかない。
  • 光熱費を抑えたい。
  • 本当に太陽光ってお得なの?工事を迷っている。
  • 子供や孫の代まで、お得に使いたい。

会社概要

会社名ソエル株式会社
代表者名代表取締役 川口 昌志
業種太陽光発電システムと蓄電池を中心としたオール家電商品の販売施工
資本金1000万円
住所〒501-0407
岐阜県本巣市仏生寺825-1
電話番号058-320-0505
FAX番号058-324-8611
URLhttps://soel.jp/
建設業許可番号岐阜県知事許可 第102648号
【一般建設業】|電気工事|管工事
法人番号2200001010364

仕事の方針

 株式会社ソエルは地域とのつながりを大切に、太陽光発電システムと蓄電池を中心としたオール家電商品の販売施工を行っております。特定のメーカーに限らず、お客様のご要望やお困りごとをお聞きし、安心・安全・お値打ちなサービス・施工をご提供できるよう心がけています。

太陽光発電システムのQ&Aと
よくあるトラブルと解決方法

Q
太陽光発電システムは何年ぐらい使えますか?
A

太陽光発電設備の法定耐用年数は17年ですが、実際には太陽光パネルの寿命は30年以上と言われています。最近ではそれ以上の耐久性があると発表しているメーカーもあります。ただ、太陽光パネルにくらべ太陽光パネルのセルを構成している半導体は半永久的に発電し続けるため故障殆どありません。しかし、パネル同士をつなぐ電線やフレームは経年劣化したり、場合によっては故障することもありえるので、ご利用いただくには定期点検をお勧めします。

Q
岐阜県で活用できる市町村の再生可能エネルギー・省エネルギー推進のための支援制度はありますか?
A

詳しくは下記PDFをご確認ください。


Q
上手な太陽光発電システムの選び方を教えてください。  
A

太陽光発電システムも随分普及してきました。また発売されてからの年数も随分経過したこともあり各メーカーの製品に対する信頼性も上がってきました。選び方のポイントとしては、どんな目的で設置するのか、取り付け希望の場所ではどの程度発電量が見込めるのか、また屋根など設置予定場所が長期利用に適した場所か、どのように取り付ければ耐久性があるのかの、事前情報や施工技術を含めた業者のスキルが重要となります。ソエルでは信頼と実績で必ずや皆様のご要望にお応えいたします。お気軽にご相談ください。


Q
太陽光発電システムに必要とされるパワコンって何?パネルにくらべ故障もするという話を聞きましたが、実際はどうなのですか? 
A

パワコンは、太陽光パネルが作った直流電流を、家庭で使用できる交流電流に変換する装置です。パワコンには設置する場所や、適性に離す距離が条件として決められており、適切な設置方法を守らなければ故障の原因となります。パワーコンディショナーの交換時期目安は10年~15年です。故障すると火災の原因にもなりますので早めに交換をされることをお勧めします。まずはご相談ください。


蓄電池システムの選び方

蓄電池が売れるようになった理由

蓄電池が注目されるようになったのは、近年の多発する異常気象による停電が一帯に起きても電気を使い続けられる可能性があるためでしょう。

すなわち、太陽光で電気を創り、災害時でも蓄電池で電気を使える暮らしを求める人が増えてきたからです。

蓄電池の種類

独立型(定置型)蓄電システム
電力会社が供給する電力を蓄電するのが「独立型」です。蓄電した電力は任意のタイミングで使用できます。ブレーカーに接続して住宅全体に電気を供給するタイプと家電のコンセントを直接差し込めるタイプもあります。このシステムは電気料金のお値打ちな深夜電力を蓄えて、昼間に利用することで電気代を節約。停電時の予備電源としても利用されています。
連携型蓄電システム
電力会社が供給する電力だけでなく、太陽光発電システムで発電した電力も蓄電できるタイプです。蓄電池の電力は分電盤や電気配線を通して住宅全体に供給されます。太陽光発電システムが稼働していれば電力を蓄えられるのが大きなメリットです。災害時の備えとして頼りになります。


EV対応型蓄電システム
パワーコンディショナを備えている「EV対応型」は電気自動車から充電と放電が可能で、電力会社や太陽光発電の電力を蓄電できる機種もあります。





蓄電池システムの選び方

蓄電池には利用目的の違いより上記の3種類があります。選び方の一番はこの利用目的にあったものを選んでいただくことです。また、200万円以上するという高額商品も多く、サイズの大小違いもあります。設置場所、利用目的、更には現在太陽光発電システムがある場合はそのメーカー、型番、設置年数、容量を教えていただければ、最適な蓄電池システムをご提案させていただきます。

お問い合わせ

太陽光発電の設置に関すること。お気軽にご相談ください。
お客様の生活スタイルにあった太陽光発電システムや蓄電システムのご提案させていただきます。

お電話でのお問い合わせ

メールでのお問い合わせ

    お名前必須

    お名前(ふりがな)必須

    メールアドレス必須

    郵便番号

    住所必須

    お電話番号

    お問い合わせ内容必須